パンツ いっちょうめ

苅田澄子 作/やぎたみこ

幼児から

判型(サイズ)
24.6×21.5cm
ページ数
32ページ
初版
2017年9月
ISBN
978-4-323-07361-3

定価1,430円 (本体1,300円+税)在庫あり

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パン パン パンツいっちょう さいこうさ〜♪
みんなも「パンツ一丁目」に 行ってみたい?

家の中でパンツいっちょうでいると、お母さんにしかられるけれど、パンツ一丁目ではみんなパンツいっちょう。パンツいっちょうって、いい気持ち! でも、大風が吹いたらご用心。子どもたちが大喜びするユーモア絵本。

お知らせ

読者の声

  • 「パンツいっちょうめ」の感想

    親子でゲラゲラ笑って読みました。細かい所までパンツいっちょうになっていて感心しながら子どもと「ココも!!」と探しながら読みました。日頃もパンツ1枚だったり、すっぽんぽんなので今の息子にぴったりでした。

    (会社員・33歳)

  • 「パンツ いっちょうめ」の感想

    子供が初めて、一人で最後まで読みました。
    病院の待合室に置いてあり、この本おもしろいと言ったので購入しました。買ってよかったです。

    (主婦・32歳)

  • 「パンツ いっちょうめ」の感想

    タイトルと表紙だけでは大人の私は選ばないパンツいっちょうの本でびっくりしましたが、子どもたちと一緒に読んで見るとオムツ外しを目指す下の子(3才)にちょうど良いおもしろい本でした。

    (主婦)

  • 「パンツ いっちょうめ」の感想

    子ども(もうすぐ3才)がパンツという言葉にひかれて欲しがったので書店で読んであげたところすごく気に入ったので買う事にしました。帰ってからも何度も何度もよんで~って言われて疲れるくらいでした。笑

    (主婦・40歳)

  • 「パンツ いっちょうめ」の感想

    ページをめくるたびに「まさか」の展開で本当にここまでやるんだ~!とある意味達成感というか満足感を得ることができました。4才になったばかりの息子も大喜びでした。主人公を自分の名前に置き換えてたのしんでいます。

    (主婦・45歳)

  • 「パンツ いっちょうめ」の感想

    子どもが「ハッ!!」とする、おもしろおかしい、よくある日常。子どもは「うんち、おしっこ、パンツ」などの言葉が大好きです。

    (幼稚園教諭・62歳)

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