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☆ 読者コメント ☆
絵がかわいくて、せんろができていく様を子どもが指でなぞっています。文章もわかりやすく子どもが覚えて一緒に声に出して読んでいます。(主婦・28歳)
☆ 読者コメント ☆
「わあー」「すごい!」目をキラキラさせて見入っていました。とても嬉しい出会いでした。私も細かいところまで描かれたこの絵が大好きで、よく眺めています。(主婦・31歳)
☆ 読者コメント ☆
電車好きの息子は、次から次に出てくる乗りものに興味津々…。もう100回は読んでいると思います。最近はほぼ暗記して自分でも読むようになりました。(主婦・36歳)
☆ 読者コメント ☆
列車を乗り継いでいくと日本一周できちゃうと思うと、列車旅行に行きたくなります。こそっと書き加えられている駅弁情報も見逃せません!(図書館関係者・女性)
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1952年、東京生まれ。東京藝術大学中退。画家、絵本作家、鳥の巣研究家。
「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞、『あるヘラジカの物語』(あすなろ書房)で、親子で読んでほしい絵本大賞大賞を受賞。おもな絵本に『みずとはなんじゃ?』(小峰書店)、『鳥の巣の本』(岩崎書店)、『てをつなぐ』『どこからきたの? おべんとう』(金の星社)などがある。全国各地で鳥の巣の展示をしている。