これからの金融教育の決定版!
子ども向けに、金融経済をできるかぎりやさしく解説。
1巻では、経済とは何なのか、お金がどのように巡っているのかといった基本から、モノの価格の決まり方や企業の適正な競争、金融機関の種類や株式会社の仕組みなどを取り上げました。
2巻では、景気と不景気の関係、日本の財政や税金、グローバル経済、投資に関する情報などを盛りこんでいます。
身近なテーマを切り口にして、自分と社会の関係を考えることができる金融教育の決定版です。
1巻では、経済とは何なのか、お金がどのように巡っているのかといった基本から、モノの価格の決まり方や企業の適正な競争、金融機関の種類や株式会社の仕組みなどを取り上げました。
2巻では、景気と不景気の関係、日本の財政や税金、グローバル経済、投資に関する情報などを盛りこんでいます。
身近なテーマを切り口にして、自分と社会の関係を考えることができる金融教育の決定版です。
セット内容
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(1)お金の役割と金融機関
小学校高学年から
ISBN978-4-323-06158-0 / 24.7×18.5cm / 48ページ / 初版2024年2月
定価3,300円 (本体3,000円+税)在庫あり
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(2)金融の仕組みとリテラシー
小学校高学年から
ISBN978-4-323-06159-7 / 24.7×18.5cm / 48ページ / 初版2024年3月
定価3,300円 (本体3,000円+税)在庫あり