生まれかわりのポオ

森 絵都 作/カシワイ

小学校中学年から

判型(サイズ)
四六判
ページ数
63ページ
初版
2022年6月
ISBN
978-4-323-07500-6
ジャンル
読み物

定価1,540円 (本体1,400円+税)在庫あり

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森絵都が贈る 渾身の感動作。
ペットロスの心を癒し、めぐる命の不思議を考える転生の物語。

ポオは背中にハートマークがあるネコ。ぼくとママとポオ。ぼくたちはいつも一緒だった。でも、ポオが亡くなった。泣き続けるぼくに、ママが「生きものには神様からもらった時間があるんだよ」って、物語を作ってくれた…。
■□■作者・森絵都さん直筆メッセージ■□■






【書店員さんの声 (50音順)】

◆HMV&BOOKS SHIBUYA 新井見枝香 さん
「子ども向けのお話かと思いきや、私のハートも揺さぶる、素敵な物語でした。猫だけでなく、言葉を持たない生き物と共に暮らし、別れを経験した人にとって、ママが書いた物語がどれほど救いになるでしょう。私はまだ暮らし始めたばかりだというのに、くーちゃん(うちの黒猫)の鼓動を聞くだけで、そんなに速く打たないで! と、こっちの心臓がドキドキしてしまいます。だからボートの上でのお話は、とても沁みました。ルイよりママの方がなんだかかわいらしいところも好きです。背中しか見えないポオのイラストも。」

◆紀伊國屋書店 梅田本店 中根麻視子さん
「お茶目なお母さんと素直なルイのやり取りが可愛らしく癒されました。誰もが経験する別れの悲しみに寄り添ってくれる、どこまでも優しい物語です!」

◆紀伊國屋書店 新宿本店 都野佳乃さん
「誰もが経験する大事な家族とのお別れ。真正面から向き合ったら悲しくて涙が出ちゃうけど、ママが作った物語はポオの次の姿を想像させる。心を置き去りにしない素敵な物語。」

◆紀伊國屋書店 玉川高島屋店 跡邊千香子さん
「会いたかったら空を見上げよう、ちょっとかがんで地面を見てみよう! きっとどこかで会えるはず。生きていく勇気の物語。」

◆紀伊國屋書店 横浜店 花田優子さん
「失うことで初めて気づく悲しみの先に、失うことで初めて手にする幸せがある。そう思わせてくれるこの作品が側にいてくれるだけで、こんなにも心強くなれる。」

◆代官山 蔦屋書店KIDS 岸田さん
「『死』という大きな出来事の中。特に『すき』という感情は大きく激しく動き、体と心の中を脈打つ。姿は違っても、伝え手、受けとり手は『すき』の中で繋がっている。」

◆代官山 蔦屋書店 山脇 陽子さん
「黒猫・芋虫・蛙・鴉。ポー&乱歩愛とオマージュ‼ 文學における隠喩・引用・反転・パロディーを発見するよろこび。物語をクリティカルに愉しむ醍醐味。」

◆ブックハウスカフェ 茅野由紀さん
「悲しみの感情は深く心にしまって外からは見えないはずなのに、森絵都さんはなぜか悲しみを抱えた人の気持ちを置いてきぼりにしないで癒してくれる。」

◆丸善丸の内本店 兼森理恵さん
「生と死の存在する世界が緩やかにつながっていることの安心感。この物語の中にあるこの世に生きるもの全てを愛おしいと思える根拠に、安堵と希望を持ちました。」

◆未来屋書店高崎店 長岡恵さん
「大好きな存在とのお別れの喪失感や忘れてしまうのではという焦燥感をどう乗り 越えたら良いか、優しくて素敵な処方箋のような受け止め方を貰えました。」

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