金の星社の絵本

かわいそうなぞう

つちやゆきお 文/たけべもといちろう

幼児

判型(サイズ)
B5判
ページ数
32ページ
初版
1970年8月
ISBN
978-4-323-00211-8
ジャンル
絵本

定価1,188円 (本体1,100円+税)在庫あり

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戦争中、上野動物園で三頭のゾウが殺されました。これは本当にあった悲しいお話です。毎年終戦記念日に評論家の秋山ちえ子氏が平和への願いをこめてラジオで朗読し、テレビでも紹介された名作

 

秋山ちえ子さんが、4月6日ご逝去されました。

1967年から毎年8月15日に朗読してくださった『かわいそうなぞう』。
秋山ちえ子さんの蒔いてくださった種を、わたくしたちは大切に育ててまいります。
心から、ご冥福をお祈り申しあげます。

 

秋山ちえ子さん

 

お知らせ

関連商品

書評

  • 日本経済新聞 上手に泣きストレス解消 2004年7月3日号

    戦争物語で泣く。

  • 聖教新聞 夏休みは「読書の楽しさ」を知るチャンス! 2003年8月4日号

    漆原智良

  • この本読んで! 編集部おすすめ 新刊紹介 2003年夏号

    終戦記念日の8月15日を意識して、夏には語り伝えたい一冊。

  • コモ ママも涙!の感動絵本 2003年2月号

    戦争の話はまだ早いから、と逃げずにぜひ読みきかせてあげてください。

  • 暮らしの風 「人間讃歌の番組」を創る より 2003年2月号

    本の発行部数は120万部を超えたという。秋山ちえ子さんが蒔き続けたタネの、一つの実りである。

    辰濃和男

  • LUCI 読みつがれていたあの絵本たち 2002年9月号

    涙なしでは読めない。

  • 河北新報 河北春秋 2002年8月15日号

    秋山ちえ子の談話室

  • しんぶん赤旗 子どもが選んだ大好きな一冊 2002年7月28日号

    兵庫県 小1女子

  • クーヨン 74ページ 2002年2月号

    罪のない動物たちにまで及んだ、戦争の悲劇を伝える

  • 保育のひろば 2001年8月号

    若い先生方にも、戦争の悲惨さを、ぜひ子どもたちに伝えてほしいと願い、この本を選びました・・・

  • 灯台 2001年7月号

    ・・・今年も、終戦記念日が近づきました。できたら、平和の尊さについても語ってほしいものです

    漆原智良

読者の声

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    多分小学生の時に読んだ事があったと思います。母になり広島・長崎の原爆投下、終戦記念日を前に6歳になった娘にそろそろ戦争と平和に関する事を絵本を通して伝えて行きたいと思い、この本を選びました。わが子にも値するぞうを殺さなければいけない悲しみ。読んでいて声がつまり涙が止まりませんでした。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    実話であると共に、その時代のリアルさがあり、マンガチックでないこともその頃の状況や人々の姿がよく出ていて親子で感動し、大変だった時代を考えさせられた。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    子供に読み聞かせていつの間にか、涙で声がでなくなってしまって、子供と二人で泣きました。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    忘れてはいけない事実があるということをおしえてくれた。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    戦争とはどんなひげきをもたらすものか、そしてどんなに苦しいかったかが、よく分かりました。この本を読み戦争に対する考えが変わった。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    子どもの頃読んで泣いた記憶があります。子どもにも読ませたいと思い買って読み、又泣いてしまいました。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    いっかいせんせいにきかせてもらったけど、またよんでもかんどうします

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    とても感動しました。涙がポロポロ出て、久し振りに心が動いたという感じです。子供もとても大好きな本です。いつまでも残しておきたい本です。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    昔学校の教科書にのっていて、感動が新たになりました。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    子供の頃に母親から教えてもらった本でした。自分の子供にも聞かせてやりたいと思いで買いました。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    何年も前からラジオで聞いましたがなかなか本を買うチャンスがなかった。私の大切な一冊になりました。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    難しいかと思ったが4才なりに思うことがあったらしく泣いてきいていた

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    小さい頃家にあり母に読んでもらっていたので内容は知っていたが、又涙があふれた。第137刷には驚きました。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    子供には少し難しいようですが、このまま何度も読んであげていこうと思う一冊でした。

    (主婦・30歳)

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    小学1年生の長男が、戦争について日本であったことは良く知らず驚いていました。戦争が、人びとだけでなく何の罪もない動物まで影響があるとは本当に悲しいことです。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    私が幼少時代、幼稚園で読んでもらってすごく印象に残っていました。私はこれから保育士として保育園で働きます。私が幼少時代に感じたように、たくさんの子どもたちが戦争のことについて考える事のできるきっかけになる大切な本だと思います。辛い出来事を出版してくださりありがとうございます。

    (学生・20歳)

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    自分が子供の頃読んだことがあり、子供にもよませたかった。戦争なんて今の子供にわかるわけないけれど、動物が犠牲になる程ひどいものということを、少しでも感じ取ってほしくて買いました。

    (無職・30歳)

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    5才の子に戦争について説明するのがむずかしく、この本で少し理解してもらえた。平和について、小さい頃から考えるようにするべきだと思う。

    (主婦・35歳)

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    6才の息子はぞうが大好き、私もつとめてぞうの話は読み聞かせていますが、この本は読んでいて涙が止まらずいましたところ、子供が最後に“戦争っておかあさん、嫌だよね・・・”と彼なりに感じてくれたようです。何度も読んであげるつもりです。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    戦争教材が小学校教科書でほとんどなくなった今だからこそ、子どもたちに、平和教育をこの本を通じて実践したいです。廃刊などしないで下さい。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    子供の頃大好きだった本で図書館で何度も借りてました。偶然本屋で見つけて購入しました。何十年ぶりに読んでも涙がこぼれました。もし将来子供が生まれたら読んであげようと思っています。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    最初は「ぞうが死ぬからかわいそう」と言っていたのに、「どうしてぞうが死んだのか」「どうして死ななければならなかったのか」と、読むたびに理解してきて、「戦争」というものがわかったみたいです。難しい事を言わなくても、わかってくれました。この本を読むたびに涙を流し、「戦争」をした事に「腹が立つ」というようになったみたいです。この間、児童館に持って行って、読み語りをしたそうです。涙を我慢して読んだと言っていました。我が家の宝物です。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    昔あった、戦争のきびしさ、悲しさ、むなしさ、絶対にやってはいけないという事。生命の尊さを子供に感じとってほしいと思う。平和すぎる現在だからこそ…。

    (主婦・42歳)

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    小学生の頃、教科書にのっていて感動したのを覚えていて、自分の子にも・・・と思って買いました。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    6才の息子に、アフガニスタンの戦争について尋ねられたのがきっかけで購入しました。動物好きの息子はかなりショックをうけたようでしたが、読ませて良かったと思っています。

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    まだ小さな子供に“戦争”というものがどこまで理解できているかわからないけれど、本当にこんなに悲しい事が起きてしまうんだと言うことから少しずつ戦争はいけない!!と思う考えや、優しい気持ちを持ってもらえたら・・・と思い、今後何回も読み続けたいと思っています。

    (小学生・8歳)

  • 「かわいそうなぞう」の感想

    小学校の頃に読んで、ぞうがかわいそうだと泣きました。戦争を知らない私たちの世代が、戦争やいやだと考えるきっかけの一冊だと思います。まだ小さなわが子にもこの気持ちが伝わる日がくるといいな。