金の星社の絵本

チロヌップのきつね

たかはしひろゆき 文・絵

幼児から

判型(サイズ)
A4変型判
ページ数
48ページ
初版
1972年8月
ISBN
978-4-323-00231-6
ジャンル
絵本

定価1,296円 (本体1,200円+税)在庫あり

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北海の孤島できつねの親子が平和にくらしていました。しかし、戦争の余波は、この親子にまでおよんできたのです。英語版・ドイツ語版が出版され、アニメ映画でも話題をさらった詩情豊かな絵本。

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書評

  • 北海道新聞 絵本で伝える戦争と平和 2003年8月12日号

    勝手な都合で生き物を殺す人間の不条理さが伝わってくる。

  • クーヨン 74ページ 2002年2月号

    戦争の影が迫る北の島で銃声が・・・きつね親子の絆が胸にせまる物語

  • くもんブックトーク 2002年1・2月号

    島で平和に暮らすきつね親子にも戦争の余波が・・・きつね一家と彼らを見守る老夫婦の物語

  • 教育報道新聞 2001年11月25日号

    ・・・親子の絆が希薄で、幼児虐待のニュースが毎日のように流れる現代・・・本書をしんみりと読み聞かせてほしいものです。約三十分。ロングセラーのひとつ

    漆原智良(児童文学者)

  • 公明新聞 2001年3月20日号

    かなしみも知って心は成長

    西本鶏介(児童文学者)

読者の声

  • 「チロヌップのきつね」の感想

    4才の娘に読んでみると内容をよく理解して泣いてしまいました。絵も多くイメージしやすかったのだと思います。

    (36歳)

  • 「チロヌップのきつね」の感想

    戦争という暗い時代、きつねの絵柄とともに心地よい時がながれ心のほっとする一冊です。このシリーズのほかのも読みたいです。

  • 「チロヌップのきつね」の感想

    初めて、一人で親に頼らず、もくもくと読んでいました。絵のかわいさと話のかわいそうな所に感動してました。

  • 「チロヌップのきつね」の感想

    とってもいいお話でした。子どもをたすけるために自分のいのちは、どうでもいい。それにかんどうしました。きっと大丈夫だよ。とつたえてる気がしました。

    (小学校3年生)

  • 「チロヌップのきつね」の感想

    幼児だけでなく中・高校生〜大人に読んでほしい絵本ですね。

  • 「チロヌップのきつね」の感想

    以前、児童書で出版された時にも読んでずっと大好きなお話でした。先日書店へ行った時に偶然絵本になったのを見付けて迷わず購入しました。久しぶりに読めばやはりとてもあたたかでそしてすごくさみしくて短いお話なのに涙がいっぱい出ました。以前に読んだ時は涙なんて出なかったのに…。数年経ち母親になったことで尚一層染みるように感じられました。娘も母になった時に出会って欲しい本です

    (32歳)

  • 「チロヌップのきつね」の感想

    私も息子も戦争を知らない世代ですが、改めて戦争がもたらした哀しみの深さを知りました。子どもと何度も何度も読んで戦争についてしっかりと考えていきたいと思います。

  • 「チロヌップのきつね」の感想

    親子のきずなの強さ、親の愛の強さについて思いしらされた。

  • 「チロヌップのきつね」の感想

    最近はテロや悲しいニュースも多い・・・小学生の子も最近では親に対して反抗もあり、とても悩んでいました。落ちつく子になればと始めた読み聞かせ・・・この本を読んで親も子もやさしい気持ち、いたわりの気持ち、また命の尊さを感じ話し合いました。